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獣医師・動物看護師・受付事務

特徴

当院では予防医療から動物が体調を崩した時まで、動物に寄り添う温かい医療を大切にしています。飼い主様との信頼関係が深く、動物の生涯に寄り添えるやりがいがあります。些細なことでも気軽に相談してもらえる、地域で一番身近な存在を目指しています。

さらに私たちは、上記の一般的な一次診療としての役割を果たしながら、急変した患者(動物)や重症例を受け入れる対応力も備える病院も目指しています。「他院で断られてしまった」「急な変化で重体」といった、一分一秒を争う現場にも対応できる設備とチームワークがあり、臨床経験をしっかり積める環境です。

「地方の個人病院では、できる治療が限られる」と考えられがちです。確かに、一部の検査や治療には特殊な機器が必要であり、現実的に難しい部分があるのも確かです。ただ、ほとんどの場合日々の患者に必要なものは高価な機器ではなく最新の医療を学ぶことによって得られるエビデンスです。当院のスタッフは、常に最新の獣医学に基づいた医療を提供できるよう、定期的な院内セミナーを等を通じて日々勉強し、技術を磨いています。最先端の知識・技術を貪欲に吸収し、現場に還元できる、成長意欲の高いメンバーを全力で応援します。

具体的な業務内容

獣医師

犬・猫を中心とした小動物臨床(総合診療)全般をお任せします。
当院では、一次診療(ホームドクター)としての日常ケアから、救急対応・集中管理、外科手術まで幅広く経験できる環境を整えています。

外来診療・健康管理

・一般内科・外科診療、各種予防医療(ワクチン接種、フィラリア予防など)
飼い主様とのコミュニケーションを大切にし、動物たちとそのご家族に最後まで寄り添う医療を実践できます。

手術・麻酔管理(外科対応)

・主に軟部外科の各種外科手術の執刀
・安全な全身麻酔管理、および術後管理
当院では特に麻酔を安全に実施することを重要視しています。健康な子はもちろん、麻酔リスクの高い患者でも麻酔が必要な処置が安全に実施できるよう日々経験を積むことが可能です。手術はスキルや経験に応じて、段階的に執刀をお任せしていきます。経験が浅い方でもしっかりフォローするため、少しずつステップアップが可能です。

救急医療・重症患者の集中管理

・救急搬送、急変時の応急処置・対応
・ICU(集中治療室)などを活用した、重症患者の専門的な病態管理
重症患者やセカンドオピニオンも受け入れているため、臨床獣医師としての対応力が圧倒的に磨かれます。

愛玩動物看護師

獣医師のサポートをはじめ、動物たちの看護ケア、飼い主様とのコミュニケーションなど、病院の「要」として幅広い業務をお任せします。
地域密着の温かいケアから、救急・重症管理に携わる高度な看護スキルまで、幅広く経験できる環境です。

診療補助・検査業務

・獣医師の診察・処置の保定(動物が安心できる丁寧な保定を重視しています)
・血液検査、尿・糞便検査、X線・エコー検査の準備や補助
・薬や注射の準備、処方薬の調剤補助

手術助手・周術期看護

・麻酔中の動物のバイタルモニター監視補助
・外科手術における助手、手術器具の滅菌・管理
・術前・術後の状態観察と、動物の苦痛を和らげるケア

入院管理・重症動物の看護(ICU管理)

・入院中の動物たちの給餌、排泄介助、バイタルチェック

当院は重症・救急の患者も多く受け入れているため、「体調の小さな変化に気づく観察眼」や「専門的な看護スキル」が自然と身につきます。また、獣医師が少ない環境で多くの患者に対応していくため、動物看護師が直接飼い主様とコミュニケーションを取る機会が多く、問診やインフォームドコンセントの経験も豊富に積むことが可能です。

受付事務

ご来院された飼い主様と動物たちを笑顔でお迎えし、診察がスムーズに進むようサポートするお仕事です。専門的な医療行為は行いませんので、未経験の方でも人と接することが好きな方であれば大歓迎です。

飼い主様の受付・接客対応

・ご来院時の受付、初診の方への問診票のご案内、カルテの準備
・診察を終えた飼い主様のお会計

電話応対・問い合わせ対応

・診察の問い合わせ、フード注文等の対応

当院は重症や救急の動物も受け入れているため、「急にぐったりしてしまって…」というお電話が入ることもあります。焦らず丁寧に状況を聞き取り、素早く獣医師や動物看護師へ引き継ぐ、重要な架け橋となります。

事務作業・データ入力

・電子カルテへの患者情報・診療内容の入力
・予防接種(ワクチン、フィラリアなど)のご案内ハガキの作成・発送

待合室の環境整備・オーナーケア

・待合室や受付周りの清掃・消毒(動物たちが快適に過ごせる空間づくり)
・待ち時間が長くなってしまっている飼い主様への細やかなお声がけ

1日の流れ

8 : 15 出勤

出勤したら1日の流れを確認しながら、本日の診察のカルテの確認や入院動物の状況を把握します。

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8 : 30 清掃

スタッフ全員で1日の流れを確認しつつ、朝の清掃を行い開院の準備をします。入院患者がいる場合、検査や治療を行います。

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9 : 00 午前診療開始

来院患者全員にしっかり対応しつつ、なるべくお待たせすることが無いよう受付、動物看護師、獣医師全員で進めていきます。

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12 : 00 昼処置

ほとんどすべての日で手術や検査等の処置があります。処置を早く終わらせ、処置後の状態を長く観察するため、診察の後にそのまま処置を行います。

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14 : 00 昼休み

処置が終わったら休憩です。病院でお弁当を頼むことも可能です。診察や処置が長引いた際でも、ローテーションで休憩時間を確保しています。

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16 : 00 午後診療開始

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18 : 30 終業

診療終了後、カルテの記入漏れのチェックや、入院動物の状態の確認を行って1日の業務は終了です。

求める人物像

当院は、地域に根差した温かい医療と、救急疾患にも対応できる医療体制を両立させている病院です。
私たちが一緒に働きたいのは、以下のような想いや姿勢を持った方です。

①常に動物とご家族に寄り添う気持ちを持てる方

私たちの原点は、地域に根差したホームドクターです。病気を見るだけでなく、「目の前の動物と、そのご家族が今何を求めているか」を一番に考え、思いやりを持って優しく誠実に向き合える方を大切にしています。

②動物のために、日々の勉強と自己研鑽を惜しまない方

当院は、地方であっても最新のエビデンスに基づいた医療を提供することにこだわり続けています。医療は常に進化しています。「もっと知識を深めたい」「技術を磨いて動物を救いたい」と、自ら進んで学び、成長を楽しめる方を全力で応援します。

③主体的に考え、全体の状況を見て動くことができる方

指示された仕事をこなすだけでなく、「今、自分がどう動けば全体の業務が円滑に進むか」を想像し、一歩先を読んで主体的に行動できる方を求めています。一人ひとりの気づきや行動が、病院全体の医療の質を高めます。

④チームワークを大切にし、お互いにフォローしあえる方

獣医師、動物看護師、受付など、すべてのスタッフが連携する「チーム医療」を実践しています。自分の役割を果たすのはもちろん、仲間の状況に目を配り、困っている時は自然と手を差し伸べ合える、協調性とリスペクトの気持ちを持った方を歓迎します。